いくらが１７日よりお試し生活に入りました。（祝♪）

（下記、いくら、ベビーの時の写真です。）



こんな時もあったんだ～、と、ちょっと感無量…。

こんな頃にお届けしたかったなぁ～、と、ちょっと申し訳ない気持ち…。


ということで、里親募集は、チョコ・シュシュ・なごみ・アール…

そ・し・て…



まだ名も無きベビー…詳細は後日掲載します。

乞うご期待♪

先日、2匹一緒にお試し生活に入ったシュシュ＆いくらコンビですが、
このたび戻ってまいりました。

シュシュの風邪が治るのを待ってくださり、いくらとの2匹セット譲渡まで考えてくださった心優しい里親さんですが、実際に生活をはじめてみたら、なんと猫アレルギーが出てしまったのです！

当然、ご本人はアレルギー体質ではなく
ビックリされています。

こんなこともあるのですね。。。。。

いくら＆シュシュと生活した約１週間。
とても楽しく過ごしていただけたようで、
里親さんはお別れに泣かれました。。。。。。

でも大丈夫！

いくら＆シュシュは絶対にシアワセにしますよ！

お別れはとてもさみしいものですが、いくら＆シュシュにとってはお試し生活のお試しみたいなことができ、色々な収穫もありました。

例えば、いくらはお届け後も普通に里親さんのお部屋で遊びたおし、目が覚めれば「さぁ次はどこを探検するかッ！」みたいなキラキラ輝いた目で遊びまくり、人見知りとか、家が変わったストレスとか、やっぱりこやつにはナイんだなぁと確信が持てました。


「んんーーーーッ！やるぞぉーーー！」


シュシュに関しても、思っていた通り、「いやぁーーーッ！ココはどこぉッ！」とベットの下やらソファの下に隠れまくり、コソコソコソコソと逃げ場所を探していたけれど、あまりにもいくらが普通なので、いくらの後を一所懸命ついて歩いていました。


「だ、だれなの？」

んーーー、やっぱりいいコンビなのだよなぁ。

わずか数日間でも、里親さんの愛は２匹に伝わっています。
私にも伝わっています。
だから２匹は絶対しあわせになります。


「おれっち　よろしく」


生後約４ヶ月になります。
目が離せない仔猫よりは数段飼いやすい状態になりました。
自信を持って送り出せます。

いくら＆シュシュ、里親さん募集　再開しまーーす！

もなかちゃん、正式決定になりました～！（９月８日）
新しい名前、ちゅろちゃんです♪



わたち、ここのおうちの子になるの♪




優しいお兄たん達が可愛がってくれるのよ♪（一番上のお兄たん♪）





パパもママもわたちを見る時、目が細～くなってるわ♪
とっても幸せ！！！
皆さん、応援ありがとうございました～！


そして、ブログには登場しなかった秋田犬の子犬、小夏ちゃんです。



小夏です。はじめまちて。
あたちもとってもステキなパパ＆ママ＆お兄ちゃん＆マザー（あたちの育児・教育係なの♪）ことお姉ちゃんが出来まちた。

と～っても幸せですぅ♪
皆に可愛がられるステキなレディ（成犬）になるから、期待しててね♪


と、二人とも嬉しい事を言って旅立っていきました。

応援団の皆さんもＰＣの前で一緒にうれし泣きしてくださ～い！
ありがとうございました～！

５匹の仔猫達が巣立って行き(と言ってもまだお試し生活中）、仔猫たちがいつ帰ってきてもいいように、また次に仔猫がいつ来てもいいように(?)、乳母猫の小雪はつかの間の休息を取っています。


「はぁーー、ようやく休暇だわぁ～」



「そうそう、そこブラッシングよろしく」



「あ、こっちもね」


・・・・・・・・・・

ところで、この図



よく見ると



なんと



おばーちゃんのヒザの上で繰り広げられています。




小雪の数十倍も長生きしている、90歳の大先輩の手の上に、
堂々と足を乗っけてみたり、




おばーちゃんが大切にしているぬいぐるみを
枕がわりに利用してみたり


大変失礼ですよ、小雪ッ！


「・・・・・・・・・・」




なんちゅー、大胆な。

ところで、２年前に多摩川でボロボロの小雪を保護した時、
小雪の耳はヒドイ状態でした。
↓こんなかんじ。



それが今ではこんなにキレイになりましたよ。



２年経過しても毛は生えそろいませんが、産毛みたいにちょこっとづつ皮膚を覆ってきてくれています。体の毛もぜーーーーーんぶ生え変わって、うさぎ顔まけの、半長毛のふわ毛になりましたから。

乳母猫としても、また、保護宅の５匹目の猫としても、
それなりにシアワセにやってます？



たぶん。



※小雪の保護っ子時代が気になる方は

→コチラ「小雪日記Ⅰ」
→コチラ「小雪日記Ⅱ」

９月５日よりシュシュ＆いくらがお試し生活に入りました。

里親さんはと～っても優しくて本当に本当にいい方です。
我が家の里親皆様、こちらが頭が下がる程いい人ばかりなのです。

例外ナシ！

これ、超自慢！

里親の皆様、いつもありがとうございます！

変なところでも実は大変お世話になっているんです。

虎の衣を借る狐のかっくんです。（胸張っちゃう）



シュシュが内向的（でも、普通の猫レベル）に対して、いくらが何のこだわりも持たない人見知りゼロの子なので、シュシュの為にもいくらが居た方が…と、いくらはサポーター的役割を持たせて送り出しました。

それを分かってか、分からずか、初めてのお宅を堂々と歩き、ご用意してくださっていた爪とぎやトイレを当たり前のように使い、これまたご用意くださったでっかい新品のキャットタワーに登り、くつろぎ…。

あ～、おまえが猫でよかった。人の子が同じ事したら、どんな教育をしているのかと私の人格・品性まで疑われるところよ～。

ということで、強力サポーターの皆様、もう少々お見守りくださいませ。

よろしくお願い致します。

シュシュ＆いくら、いってらっしゃい♪

シュシュ＆いくらの里親様、悪ガキ二人をよろしくお願い致します♪